がん治療中のレストレスレッグス症候群について
person40代/女性 -
神経内分泌乳がん(手術＋放射線)の３年後にリンパ節転移(手術＋ケモ)、さらに１年後に肝と骨に転移(ベージニオ＋フェソロデックス注射で縮小したので肝臓は手術、骨は放射線)がありましたが、現在1年が経過し、全てPETでうつらなくなる程度まで回復しています。ベージニオを飲み続けており、副作用である下痢を抑えるために、タンニン酸アルブミン原末と書かれた粉薬とミヤB錠を毎食後に服用しています(でも下痢はおさまりませんが…)。
ケモ(シスプラチン＋エトポシド)の後遺症で手足の軽いしびれが残っておりましたが、4ヶ月ほど前から、夕方になると脚が数十秒感覚で不規則にピクッピクッと動くようになりました。乳腺外科から整形外科に紹介してもらい受診しましたが、筋肉をつければ治ると言われ、毎日筋トレを続けていますが、まだ筋肉が足りないのか改善しません。ここ１ヶ月ほどは夕方以降にピクピクに加えて脚の痺れが酷くなってきて痛みすら感じますし、歩くと頻繁に躓き、就寝時にはムズムズ感や冷え感で落ち着かず、また毎晩脚がつってしまいます。ググるとレストレスレッグス症候群に似ていると思い、鉄のサプリでも飲もうかと思ったのですが、タンニン酸アルブミンが鉄剤と禁忌だったように思います。脚が本当に辛くて少しでも改善してほしいのですが、整形外科に言われた筋トレや、脚を冷やさないなど一般的なレストレスレッグス対策は行っていますが改善の傾向が感じられず、むしろどんどんひどくなって、ここ10日ほどは朝からピクピクすることもあります。
お尋ねしたいのは、
・なにか症状を緩和する方法はないでしょうか。
・このまま整形外科を受診し続けて本当によいのでしょうか。
・乳腺外科の主治医にどのように伝えたら症状の辛さが伝わるでしょうか。
です。よろしくお願いします。
