くも膜下出血術後の脳血管攣縮について
person50代/男性 -
57歳の父親が4月26日の深夜の睡眠時にくも膜下出血で搬送され、緊急手術(コイル)しました。
発症時、激しい頭痛を訴えておりましたが、なんとか意識は保たれており、救急隊の呼びかけにも反応していました。
手術もスムーズに行われ、術後の意識レベルも保たれて、いまのところ麻痺等なく、普通に会話できております。
今日で7日経過しますが、体温が常に高い状態が続いております。
術後から38℃前後の熱が常に出ており、昨日は39℃まで熱が上がりました。平均するとおそらく38℃を超えるくらいです。
くも膜下出血後の患者は高体温が続くことを認識しておりますが、ここまで高熱が続くものなのでしょうか。
吸収熱にしてもここまで高熱が続くものなのでしょうか。
今日から数日間が脳血管攣縮が起こりやすい期間だと認識しておりますが、すごく心配になり質問しました。