肛門の痛みで何も手につきません
person40代/女性 -
会社の健康診断で便潜血有りとなり、近くのクリニックで大腸内視鏡検査したところ2cm程の肛門腺腫が見つかりました。
大きな病院を紹介され、4/30入院。5/1内視鏡的粘膜下層剥離術にてポリープ切除。5/2絶食。5/3流動食が開始。5/4退院。
術後、肛門付近にヒリヒリするような痛みはあるもののその時は我慢できる程度であることと、数日後には痛みはなくなっているでしょうとの診断を受けたため予定していた1週間を待たずに退院となりました。
が、退院翌日の朝から下痢のようなゆるい便が何度も続き、肛門の痛みは限界を迎えています。この分ですと1日10回以上の排便と肛門の痛みで何も手につかない状態です。5/8からデスクワークの復職であれば問題はないと言われましたが今は横になるのも座っているのも辛いです。予定通り1週間入院していればこの今の症状を診てもらえたり応急処置をしてもらえたりしたのにと、なんだか早く退院するよう促された雰囲気も否めなかったことが頭をぐるぐるとしています。
術後の経過を見ていただく外来の診察は5/30で大分先です。いろいろ調べたところ、数ヶ月や1年くらいで排便障害は落ち着いてくるなどとありましたが、この痛みをあと数日であっても我慢するのは大変キツいです。
おまけに今はGW真っ只中です。なにかアドバイスいただけますでしょうか。
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