2歳の娘 突発性発疹と診断後 ふらつき
person乳幼児/女性 -
2歳6ヶ月の娘についてです。
4/29から5/3にかけて37.5℃~40.0℃の発熱がありました。1日と2日に普段かかっている小児科を受診し1日にコロナ、インフルエンザ等の感染症検査の結果全て陰性、2日に血液検査をし、どの数値にも特別異常は見られず点滴をして帰宅しました。
5/4に完全に解熱、その後身体中に発疹が出たため、本日休日当番の小児科を受診したところ突発性発疹と診断されました。
発熱中はとても活発で一日中話したり走り回ったりして、睡眠も細切れだったのですが、解熱してからのほうがだるそうな顔をしたり、少し動くとすぐ横になったり、歩行がふらふらとおぼつかないことがあります。また朝1のオムツから甘い匂いがしていました。それ以降のオムツ替えではしませんでした。水分はいつもよりは取れていないものの渡せば飲み、飲食も通常ほどは食べませんが、自分の好きな物は食べられています。会話についても起きている時の会話にそこまで不自然な言動はありません。ただ、普段家にいる際はあまり昼寝をしない子なのですが、本日は昼食も取らずに5時間くらい昼寝をしていました。
今日受診した小児科の先生からは発熱期間が長かった分発疹や不機嫌・食欲不振は長引くかもしれないと言われましたが、特別後遺症や合併症を疑うような発言はありませんでした。
これは発熱中の反動で疲れが出ているだけなのか、それとも合併症(脳炎、脳症、劇症肝炎)などを発症しているような可能性があるのでしょうか?
通常6ヶ月から1歳で罹患する子が多いとききますが、娘は2歳6ヶ月での発症のため、合併症等のリスクも上がることが考えられるという記事を読み、不安になったためご質問いたしました。