手が激しく震えますが精神科で処方されている薬の副作用でしょうか

60代/女性 - 2024/05/06

双極性障害の67歳の妻が最近(数ヶ月前くらいから)手を激しく震わせるようになりました。食事中とかにお箸を持った手を激しく震わせ食卓がガタガタします。また、手を下に垂らしているときも小刻みに震えています。他にも肩や背中や首が痛むようで、夜中に痛みで目が覚めて近所のお医者さんでもらったロキソニンを飲んだりしています。
長年、双極性障害で下記の薬を飲んでいますが年齢のせいで薬の副作用が出てきているということはないでしょうか。精神科医に症状を伝えても薬は飲まないといけないと言うばかりで薬を減らすとか変えるとかしてくれません。友人とかにお茶や食事に誘われたとき手が震えないか気にしていますがこのままこれらの薬を飲み続けるしかないのでしょうか。躁うつの症状は１０年くらい前に入院したこともありましたがその後アリピプラゾールを飲み始めてからは落ち着いています。
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バルプロ酸ナトリウムSR錠200mg
朝夕各2錠
ランドセン錠0.5mg
朝と寝る前各1錠
アリピプラゾールOD錠12mg
寝る前2錠
トラゾドン塩酸塩錠50mg
寝る前1錠
炭酸リチウム錠
100mg 寝る前1錠
200mg 寝る前2錠
フェブキソスタット錠10mg
朝3錠
チラージン錠50μg
朝1.5錠
デエビゴ錠5mg
寝る前1錠