不安症の原因は低テストステロン値ではないかと思うのですが
person50代/男性 -
いつもお世話になっております。
ここ一か月ラツーダの離脱症状だと思われる症状で苦しんできましたが、
心療内科の医師に聞くと離脱症状は抜けてまだ不安感があるのが身体化しているのではとのことでした。
それで、気がかりなのは、昨年テストステロン値を計ったら低く泌尿器科でエナルモンデポー注射をした後1週間くらいはとても晴れやかな気持ちで不安感を感じなかったという経験があります。
その後LHの値がとてもさがり、エナルモンデポー注射をしてもテストステロン値は注射前より低いという結果でした。
その後、心身の症状が悪化しました。
一時的かもしれませんがこのことに気がついた瞬間に身体症状が大きく軽減しました。
昨年のエナルモンデポー注射ではテストステロン値を正常値にできなかったのですが、どのような方法かでテストステロン値を正常化し、不安感を解消し、かつAGAを解決し、肝機能障害にならずに健康になることを相談したいのです。
僕は先日カウンセリングでMTFではなくジェンダーフルイドであることがわかりました、つまり時に男性ときに女性なのです。それも関係していると思うのですがいつからテストステロン値が低いのかはわかりません。
得体のしれない不安感や身体症状を初めて確認したのは40歳ころです。
不安感の原因はテストステロン値が低いためではないでしょうか?
昨年は失敗しましたがきちんとテストステロン値を正常化できる方法はないでしょうか?
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