超高齢者の悪性リンパ腫治療について

person70代以上/男性 -

89歳男性の悪性リンパ腫4期の治療についてお聞きします。
弁膜症、腎機能低下の既往歴有り。
一度目のR-CHOP治療後、大学病院から系列病院へ転院したが、せん妄を理由に強制退院させられました。
しかし、入院中は寝たきりでしたが歩ける様になり日常生活を送れるようになっています。
転院先の病院では積極的な治療をしたくない理由を散々聞かされます。
税金の無駄遣いだ、毒を盛っている、等など。
他に転院したいが、田舎のため血液内科がありません。
また、医師もリスクを負っているのだから、家族もリスクを負えと。
治療の付き添いは同一人物でないと困るとも言います。
家族としては毎回同一人物ではないまでも協力体制を取っている状況です。
大学病院から系列病院に流れた場合、治療に対して大学病院の指示があるのでしょうか?
超高齢者に対しては、治療の結果が出ていても治療はしないのでしょうか?
付き添いは毎回同一人物でなければいけないのでしょうか?
ご意見お聞かせ下さい。
父の治療より医師との関係性に頭を悩ませている状況です。

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