舌下体温が37.5℃です。自律神経の範囲でしょうか?
person50代/男性 -
2週間程前から、脇下測定で夜間になると36.8℃や37.3℃が出て、身体が火照りが繰り返されることについて、自律神経の範囲内と、先生方からのご教示を頂きました。体温計によってか、測る箇所によるばらつきか、2台ある体温計では、36.8℃であったり、37.1℃であったり、左右で36.8℃や37.3℃が出たりしますが、舌下体温では、37.5℃で一致しました。身体の火照りはかわりません。入浴は6時間前、食事は2時間半前です。身体の火照りは、長く続くものか?
過去、これほどまで続くことはなく、舌下体温でも37℃程度の経験しかなく、どちらかと言えば、脇下体温も36.0℃前後だったため、首を傾げています。頸椎後縦靱帯骨化症で頸髄損傷1年以上経過し、今まで出来たことも出来ない、筋力も弱くなってきていること、精神的ストレスも絶大ではありますが、舌下体温37.5℃という数値は、体内で炎症が起きていると考えるべきでしょうか?
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