肘骨折、顔面打撲後、1ヶ月続く微熱について

person40代/女性 -

約1ヶ月前(4/12)に職場で転倒し、左肘と顔面を強打しました。総合病院救急科で腕のレントゲンと頭部CTを撮り、当初は左肘打撲、顔面打撲との診断でした。顔面打撲の経過は順調でしたが、腕の痛みが増してきたため、同病院の整形外科を受診したところ、腕の受傷から10日後に左肘橈骨頭骨折と診断されました。
4/23より左腕のギプス処置を2週間行い、本日(5/7)にギプスがはずれ、これからリハビリを行っていく段階です。
お伺いしたいのが、骨折した左腕の方の脇で検温すると、37度くらいの微熱が受傷後ずっと続いています。
整形外科の医師に尋ねると、骨折では熱はでないので関係ないとおっしゃるのですが、受傷していない右側の脇で測ると平熱なのですが、左だけ熱が高いです。
受傷後もうすぐ1ヶ月ですが、この状況は何か問題が起きていないか、お伺いしたいです。

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