person乳幼児/女性 -
3歳3ヶ月の子どもですが、発熱から急に咳がひどくなり、受診したところ、酸素飽和度が91で即日入院となりました。
現在入院4日目ですが、熱は下がり咳もかなり回数が減り、日中は元気そうに見えますが、酸素を吸っていると94~97くらいを保っている中、酸素の量を減らすと92くらいまで下がってしまい、なかなか酸素の値が安定しません。
この経過はよくあることなのでしょうか？
経過をみていくしかないと言われていますが、なかなか酸素が取れずに心配しています。また3歳という年齢では入院までいくことは少ないと聞き、これまで喘息などの症状は全くなかったので、今回なぜ入院までになってしまったのかと心配しています。このようなこともあるのでしょうか？
アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。
白月 遼 先生
患者目線のクリニック
森戸 やすみ 先生
どうかん山こどもクリニック
法村 尚子 先生
高松赤十字病院
横山 啓太郎 先生
慈恵医大晴海トリトンクリニック
堤 多可弘 先生
VISION PARTNERメンタルクリニック四谷
平野井 啓一 先生
株式会社メディカル・マジック・ジャパン、平野井労働衛生コンサルタント事務所
内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。
