マイコプラズマジェニタリウムの治療について
person20代/男性 -
今年の1月後半ごろから排尿痛、頻尿、排尿後違和感などの症状が現れ泌尿器を受診。クラミジアや淋病の検査をし結果を待つ間にレボフロキサシン500mgを6日間処方され内服
1週間後に両者陰性および尿初見も少ないため様子見と言われました。
その後また頻尿と排尿痛が現れたため自費でマイコプラズマの検査をしたところジェニタリウムが陽性
それを以前かかった泌尿器科の先生に伝えたところシタフロキサシン(グレースビット)100mgを7日間を処方され服用するもまた3週間後に症状再燃し検査の結果陽性。次はジスロマック250mg×4を一回処方され服用するも症状変わらず、結果陽性 尿初見も白血球が2+
4月の前半にこのサイトを参考にさせていただき先生に相談しビブラマイシン14日間とシタフロキサシン7日間がしたいと伝えるとビブラマイシンがないため代わりにミノサイクリン100mg×14日間とシタフロキサシン200mg×7日間を処方してもらいました。そして、7日間ミノサイクリンを服用し次の7日間は両者を服用しました
服薬終了後まだ3日ですが排尿時違和感と頻尿が継続してます。膿などは出たことはありません また、陽性なのかなと不安です
本題の質問なのですが
1)菌が死滅後も症状はかなり残るものなのでしょうか?また後遺症など?
2)上記の薬が聞かなかった場合次はどの薬が考えられますでしょうか?
3)素人調べではありますがアベロックス錠(モキシフロキサシン系)はSTFXが無効の場合は耐性的に厳しいでしょうか?
受診している先生がマイコプラズマに詳しくないため質問させていただきました
よろしくお願いいたします
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