下の永久歯が少ない 内分泌疾患や全身疾患?
person10代/男性 -
こちらのサイトに歯科医師の先生はいらっしゃらないかなとは思ったのですが、内分泌疾患や全身疾患などが気になったので相談させてください。
高校一年の息子ですが、下の歯が12本しかないことに今さらですが数えて気付きました。
2本足りません。
・上の歯の歯並びが気になり小学生の頃に矯正をしました。
その時、なかなか抜けない歯(上の歯奥から2&3番目)があり抜歯したら2つくっついて抜けました。癒合歯の場合は永久歯が少なくなることがあるようですが、これは上の歯なので関係ないでしょうか。
・下の1番奥の乳歯も抜歯で抜きました。
・最後に乳歯が抜けたのは中学1年。乳歯は20本全て抜けました。もうすべて生え終わったと思われます。
・下の永久歯が2本足りてないとはいえ、下の歯の歯並びは良くてもう奥から生えてくるスペースはなさそうです。生えている奥歯が大きいです。
・4ヶ月に1度、歯医者に定期検診に行ってますが、歯が足りないことを指摘された記憶がないです。
・赤ちゃんの頃から食物アレルギーがあり通院。毎年採血していて、アレルギー以外のいろんな項目の数値がでますが特に異常を言われたことはありません。
永久歯が足りないという人はたまにいるようですが、原因は遺伝、全身疾患、内分泌疾患、母体の栄養不足や感染症などと出てきました。
私が妊娠中に病気になった記憶はなく、私も下の娘も永久歯は全て生えています。
全身疾患や内分泌疾患の場合は、2本どころかもっと歯が生えてこないでしょうか?
また、その場合は歯が足りない他にどんな症状が出ますか?
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