87歳 肺気腫 2ヶ月前より喀血 4月末より酸素飽和度低下

person70代以上/男性 -

87歳、肺気腫の父。
■これまでの状況
2015年(9年前) 在宅酸素療法開始。
2021年(3年前) 肺炎を患い入院。退院時酸素1〜1.5リットルで95まで回復。
2024年
最近まで2リットル〜2.5リットル90〜92くらいを維持していたが、1月くらいから血痰が見られるようになる。
2月喀血(現在も続く)

■現状
酸素飽和度の低下が著しく(4月末より)、現在3リットルベッドの上で85〜88くらいが平均となっており、ポータブルトイレへ移動すると4リットルで75まで落ちます。(それまでは動いてもこんなに数値が下がらず、休めばすぐに戻っていたが、ここ1、2週間は起き上がるだけで急低下し戻りがとても遅くなった。)
■相談内容
在宅医は血液検査のCRPが1.6で熱も36.8だし、と喀血や酸素飽和度の急低下に伴う治療(薬出さず)はなしでした。この状況で薬や検査を含め何かできることはありますでしょうか?
入院させた方が良いのかどうかもとても悩んでいます。よろしくお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師