慢性前立腺炎の診断だが、がんなどが心配
person40代/男性 -
40代半ば男性です。
1ヶ月半前に白く濁った尿が1回だけ出て、その後、頻尿・尿の出ずらさ・灼熱感・尿道の不快感(軽い痛み)・足の裏のしびれ・睾丸のしびれがあり、泌尿器科を受診しました。性病の心配はありません。
エコー・直腸触診・尿検査(この1ヶ月で3回、血尿無し)を行い、特に異状なしとのことで慢性前立腺炎と診断されました。濁った尿は1回だけなら問題ないとのことです。
現在しびれは無くなりましたが、その他の症状は若干良くなったように思いますが、継続中です。午前中は比較的良いですが、夕方から寝る前にかけて尿道の不快感と軽い痛みを感じ、寝つきが悪いです。薬はセルニルトンとタムスロシンです。
先生は、血尿が無いので膀胱がんや前立腺がんの心配はしなくて大丈夫と仰います。どうしても心配なら膀胱カメラをしても良いですよ、というのが現状です。
そこでお聞きしたいのですが、
・がんなどの心配はなさそうでしょうか。
・血尿が出ていませんが、膀胱がんの場合小さくても潜血反応はあるものでしょうか
・膀胱カメラ検査をしたほうが良いと思われますでしょうか。
・膀胱カメラ検査の痛みはどのくらいでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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