5月13日に悪性の乳がん(侵潤がん)と診断されました
person30代/女性 -
先日悪性の乳がん(侵潤がん)と診断されました。4月20日に右胸乳頭から薄ピンクの分泌物に気付き、4月22日に乳腺科を受診。マンモをとると右胸に石灰化があり時計で例えると12時から4時くらいの角度で扇状に石灰化が拡がっているとのことでした。
4月25日にMRIで造影検査をし、ゴールデンウィークが明けてから5月13日に生検を行いました。5月16日に結果が出て、乳がんでステージは1から2の間でグレード2、ただ、トリプルネガティブで、ガンの増殖度?は90と記載され速いと言われました。乳腺から少し出てきてしまっており浸潤したガンと言われました。
石灰化の広がりが広いので、胸を温存しても取り除く範囲が広いから胸の形は変わる、乳頭は残さず切ったほうがいいと言われました。
ただ、初受診から診断が降りるまでゴールデンウィークも重なり1か月近く経ってるし、進行も速いタイプと言われてるので、勝手なイメージですが石灰化のがんは、しこりの塊よりややこしく、転移しやすいのかなとイメージしてしまいますが実際どうなんでしょうか?
また、今は転移がないかを調べてる最中で結果待ちですが、この診断が降りるまでの1か月でどれくらい進行したのか不安です。それぞれな部分はあるとは存じますがおおよそだけでも答えて頂ければありがたいです。