境界性人格障害の治療について
person40代/女性 -
12月ころ、虚無感がひどく、失禁したり、1月~3月も虚無感がひどかったです。4月に仕事中に頭痛と吐き気で、仕事が終わるとめまいと吐き気で歩けず、病院が時間外のため、翌日まで待って精神科の待合室で待ってPSWさんに相談しました。具合が悪くて主治医に会うの待てなかった、再びPSWさんに会って、入院したいと言うと主治医の許可がいると言われて、待合室にいるのが辛いから、仕方ないから主治医に会うも、家族の承諾ないと入院できないと言われて待合室で3時間くらい座ってて熱っぽかったり嘔吐して外来の看護さんに助けてもらいました。仕事は休めない、入院も難しい、、、
主治医が家族に電話するって言ったんだけど、断りました。仕事は休む?って主治医に言われ20分くらい主治医と雑談してから家に帰ってきて家でまた嘔吐しました。吐き気とかではなく、がんじがらめな状況に対してだと思います。布団にいた時に急に吐きました。翌日は仕事中、具合悪く早退して、その翌日も仕事に行けず、遅刻して行きました。仕事をしているうちに愛の電池が充電されていました。いつも仕事では愛の電池が充電されますが仕事が休みになることが物凄くストレスで仕事の休みだと布団から起き上がれず、鬱がひどく夜にはかなり疲労、翌日にはかなり憂鬱になります。私はずっと共依存て知ってたけど、共依存て主治医に言ったら主治医は、、私が知ってるということにびっくりして、共依存だよって気付いて良かったと言ってくれました。一人暮らしの部屋を契約して父と母に伝えました。父は反対だけど話しを聞いてくれて一応は許可してくれたけど母は「私は一切、協力はしない」とふて寝。私は境界人格障害が22年ありますが精神科自体、父母が無関心で一人でずっと治療しています。一人暮らしについて父母の協力がなくても仕事の友達が協力してくれます。しばらく精神科受診できなくてここで相談しました。
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