五十肩の症状は、残る可能性もありますか

person40代/女性 -

昨年の2月頃に、左肩が五十肩と整形外科で診断され、週1のリハに半年通い、ネット等で整形外科の先生や整形外科学会のHPで記載されていた肩の運動を自宅で寝る前に行ってました。痛みも固縮も治まってきていましたが、次は、昨年12月に右肩が五十肩となり、右肩は、通院でのリハはせずに、自宅リハのみしていました。通院では、痛み止めと湿布を処方してもらってました。頸椎ヘルニアで一昨年2月頃から頸椎牽引で元々通院はしているので、その時に一緒に肩にレーザーだけは今もあててもらってます。肩は、今は、痛みで寝られないような痛みはなく、日常、問題なく生活ができることはできますが、ふとした動きに痛みがあります。
腕を伸ばした時(高い位置にある物をとろうとしたとき)、手のひらを上に向け腕を水平に横に広げて挙げようとした時などに、肩の付け根が痛みます。背中の肩甲骨にまで手を伸ばそうとしたときに、肩のつけ根が痛いなどなど。右に比べて、左が少し硬いです。腕を真上まで挙げて、少し固さを感じますが、それをぐっと伸ばしたり、少し後ろに倒すと痛みが走ります。右は、首の付け根に痛みを感じたりするので、こちらは頸椎ヘルニア?の痛み?かと思いつつ。。こういった、ふとした動きの痛みや動きの制限は、多少残ってしまうのでしょうか。良く紹介されている一般的な五十肩向けの運動やストレッチをそのまま継続することは意味がありますでしょうか。。とりあえず、今も、寝る前に、できる時は、するようにはしてます。
今は、この2月から頸椎ヘルニアの痛みがまた出てきたので、その経過観察を目的に通院していてます。痛み止めと湿布は、今は頸椎ヘルニアの痛み対策で薬を時々飲んで首筋に湿布を使っています。まだ痛いですが、こちらも少しずつ治まってきてはいます。。。

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