セルシン5mgの追加処方についての妥当性

person30代/男性 -

今現在、リスパダール2mg1日4錠、レンドルミン0.25mg1日1錠、酸化マグネシウム500mg1日2錠、ユーロジン2mg1日1錠、5mgセルシン錠1日1錠、具合が悪くなった時の頓服としてワイパックス0.5mgを14回分処方されております。
現在、症状それ自体は一応のところ、プラスの方向に向かっている感じはあるのですが、具合が悪くなる回数や頻度が多くなっており、少し困っております。以前、シクレスト5mgを頓服として追加で処方されて、具合が悪くなった時に使用してみたのですが、逆に具合の悪さを翌日まで引きずるなど、効果の実感としてはあまりない感じでした。そのため、具合が悪くなった時の頓服として現在使用しているワイパックス(0.5mgを2錠飲んでおります)と同系統の薬であるセルシン5mgを昼食後だけでなく、夕食後にも飲むと、この「具合の悪くなる頻度」の減少につながるのではないかと期待しております。(現状、具合の悪くなる頻度としては、一週間に一回程度。一回当たり2~3時間で、時間帯が夕方から夜の時間帯となっております。)
症状としては、どこか「統合失調症」の標準的な「症状」と、似ていない部分もあり、過呼吸になってしまったり、足をずりずりひきずってしまうなど、具合が悪くなった時の「具合の悪くなりよう」が、自律神経系統と何か密接に関わってくる部分もあるのではないだろうか…と思わせる症状の内容をしております。もちろん、「どこか追いつめられる」ような感覚もあるのですが、その「感覚」が最近は、徐々に自律神経系統に「表出」しているようなイメージを持つような症状として顕在化しております。

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