パーキンソン病でレボドパを飲み4時間ほどで息苦しさを感じます。

person50代/女性 -

パーキンソン病と診断されてから7年になります(50歳前半)。

レボドパとドパミンアゴニストを飲んでいますが、レボドパを飲んでから4時間ほどで息苦しさを感じます(その時の血中酸素は問題ありませんが、苦しいからか血圧は高くなっています。)
レボトパを飲むと息苦しさが減るため、体の動きはそれほどオフ状態ではないのに、レボドパを4時間ほどで飲むようになっています。レボトパもすぐには効果が出ず、服用後1時間ほど息苦しい時があります。
レボドパを飲んでから時間が一番空いている早朝でも動きも悪くなく、息苦しさもひどくありません。
息苦しさは日中から夜にかけての症状です(特に夜のほうが息苦しさが強いです)。

肺のレントゲンや血液検査では特に異常はみられませんでした。

アゴニストをいろいろ試してはいますが、効果が見えません。
抗不安剤では効果がある場合とない場合があり、効いている場合は眠気も強く、継続は難しいです。
医師からはあまり症例がないと言われており、不安に感じます。

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