脳ドッグの検診と脳梗塞発症の関係について
person70代以上/女性 -
主人(75歳)は少しの脳委縮があり、私は閃輝暗点があります。(夫婦とも降圧剤服用中)
医師にはその症状を伝え
8か月前に脳ドッグと思い、脳神経外科クリニックで、音がかんかんとする機械に全身で入るMRI検査を、夫婦で受けました。医師の判断では、二人とも異常なしでした。
今月の2日に、主人が手の麻痺とろれつがまわらなくなり、救急搬送され、現在入院中です。8か月前の検査結果を見ましたら、ブイエスラドアドバンス解析結果レポートとあり、異常なしでした。現在の病院では「頸動脈狭窄症」による脳梗塞と言われました。
脳ドッグの内容がわからず、ただ、単に受けたのみです。この先、脳の検査を受けるにあたって、私の場合、脳動脈瘤、脳梗塞発症リスクの検査は、どのように先生に伝えて検査をしてもらったらいいのでしょうか。専門的のことはわかりませんので。
脳梗塞を発症した主人は、8か月の間に頸動脈狭窄になったのか、また、いくら検査をしても、突発的に起こりうることなのでしょうか。
どうぞ、よろしくお願いいたします。