胚移植後のラクトフローラフォルテの使用について

person30代/女性 -

近々、初めての胚盤胞の移植を予定していますが、慢性子宮内膜炎が完治しないままの移植になります。
半年前に初期胚を新鮮胚移植しましたが、着床しませんでした。
CD138の一度目の検査で30/20視野だったので、2週間ビブラマイシンを服用しましたが、再検査でなぜか悪化(57/20視野)してしまい、その後フラジールとシプロキサンを2週間服用し、再々検査では改善(13/20視野)したものの陽性のままでした。
主治医と相談しましたが、40歳も目前で、時間もないので、掻爬などはせず移植をすることになりました。
ただ、ラクトフローラフォルテで子宮内環境をなるべく整えてから移植に臨んだ方がいいとのことで、移植前の10日間連続で使用するようにと指示があり、現在、使用中です。
私は昨年、自然妊娠で授かった第一子を17wで流産しており(胎盤の病理検査では炎症がなく、原因不明とのことでしたが、流産の経過から何らかの感染があったかもしれないとのことです。)、ラクトフローラフォルテが何かの対策になるのか分からないですが、移植後も続けて大丈夫でしょうか。
また、こればっかりは個人差によると思いますが、今回、着床しなければ内膜炎の検査を再度した方がいいでしょうか。
ご意見よろしくお願いいたします。

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