副鼻腔撮影、コーンビームCTと通常CTの違いを教えてください。

person30代/女性 -

副鼻腔や骨の確認の為に総合病院でCTを撮ることになりましたが、被曝を抑えたいので他院でコーンビームCTを撮ろうか悩んでいます。
症状は頬を触った時の違和感で、鼻の下を動かすと数秒程度軽く痺れる時があります。
半年前に頭部MRIを撮影し、副鼻腔も問題なしでした。ただ前頭洞に炎症のようなものがありましたので、一応総合病院で画像を見てもらいましたがやはり炎症とのこと。
頬の違和感とは関係ないので、骨の状態をみるためのCTだそうです。
先生は「MRIで何もないから、原因を突き止めることはできないかも。治療ってほどの感じではなさそうだが念の為。」とおっしゃっていました。

1.コーンビームCTと通常CTでは、副鼻腔の診断に違いはでますか?

2.他院でCTを撮った場合、総合病院で見てもらうには紹介状など必要ですか?

3.骨の病変がある場合、コーンビームCTで診断可能ですか?

4.涙腺の炎症なども分かりますか?

宜しくお願い致します。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師