81才の不眠症の母の睡眠薬について
person70代以上/女性 -
81才になる母は長らくベンゾジアゼピン系の睡眠薬を服用していましたが、三年ほど前に副作用からか内臓の動きが悪くなり、医師の処方で、試行錯誤を経て、オランザピンとゾピクロンに切り替えて安定しました。その後、再び眠れなくなり、オランザピン、ゾピクロンに加えてマイスリーを飲むようになりました。医師はマイスリーを推奨したわけではありませんが、本人の強い希望で処方されていました。そして最近になって、医師はゾピクロンとマイスリーをやめてアタラックスに切り替えると言う判断をしました。しかしながら、母は眠れず、睡眠時間が2時間くらいの日々が3日間続いています。アタラックスは果たしてゾピクロンやマイスリーの代わりになるような薬なのでしょうか。アタラックスの特徴をネットで調べると、気分を穏やかにするとか眠気を誘うなどと書かれてはいますが、本来の使用法は睡眠薬ではないようです。先生方のお考えを教えて下さい。