20代、慢性疼痛の治し方について
person20代/女性 -
20歳女子大生です。足根骨癒合症と診断され、去年の9月に大学病院で足首の癒合部を切除する手術を受けました。しかしそれ以来痛みがなかなか引かず、体重をかけると痛いのでここ8ヶ月ほど松葉杖が手放せない生活を送っています。
主治医の先生は完全に痛みがなくなるまでは1年くらいかかることもあるから気にしすぎないようにと言っていますが、痛みが引いている感覚があまりなく、処方された痛み止め(セレコキシブ錠)も効かないため心配です。
ネットで調べたところ、通常治るとされる期間を超えて続く痛みを慢性疼痛ということを知りました。また慢性疼痛の原因の一つに、傷は治っているのに脳が勝手に痛いと勘違いしていることがあるというのも知りました。
ここで質問なのですが、
1. 慢性疼痛の治療法としてはどのようなものがあるのでしょうか。
2. 他の種類の痛み止めを試すべきでしょうか。オピオイド系の薬やステロイドも視野に入れたいと主治医に相談するべきでしょうか。
3. 脳が勘違いしている場合、それを解消するには通常どのような方法を用いるのでしょうか。
4. もし脳が勘違いしていたとして、痛み止めを飲んで痛みが軽減された場合、1ヶ月ほど続けて飲めばその勘違いを解消することはできるのでしょうか。
5. 調べていくうちにペインクリニックの存在を知りました。ペインクリニックで診察を受けるのも一つの手でしょうか。
質問が多くて申し訳ないのですが、本気で悩んでいるので多くの方に答えていただけたら嬉しいです。回答お待ちしてます。どうぞよろしくお願いします。