子宮摘出
person40代/女性 -
子宮摘出による後遺症について日米の認識に差があるのはなぜでしょうか?子宮は血管拡張や血液凝固抑制作用があることや卵巣への血液を送っていたりと子ども産むため以外の働きもあると文献にはあります。でも日本の医師は子宮失った喪失感から更年期になるとしか言わず子宮には働きないと言います。子宮をとった患者のその後の生活についてデータはないのでしょうか?三分の1が更年期症状でるという文献がアメリカにありました。日本はなぜ子宮摘出後のデータもないのに特に問題ないという医師が多いのでしょうか?婦人科の医師は少ないだけでなく勉強不足や研究怠慢な医師が多い気がします。子宮摘出手術を仕事にするのにそのあとの状態に興味ないというのは怠慢に思うのです。私の考えは間違ってますか?教えて下さいませ。
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