硝子体手術後、視野が黄色っぽくなっています
person50代/男性 -
今年3月に右眼が網膜剥離になり、先月1日に硝子体手術を受けました。手術時点で網膜剥離は黄斑近くまで及んでいましたが、幸い黄斑自体は剥離しておりませんでした。ところが、2週間後にかなり初期の黄斑円孔が見つかり、先月23日に再度硝子体手術を行い、現在まで眼底検査やOCT検査で網膜の再剥離は認められず黄斑も綺麗に閉鎖しており順調に回復している、視力は数ヶ月から半年に掛けて回復するとの主治医の所見です。ただ、硝子体手術のガスが抜け視野が全開した頃から少し気になっているのですが、白い壁や蛍光灯を見て右眼の視野が黄色っぽくなっていることに気が付きました。これは硝子体手術により、白内障が急速に進んでいることによるものでしょうか?因みに2度の硝子体手術時ともに執刀医の判断により白内障の同時手術は行っておりません。また、主治医の所見通り、視力は今後数ヶ月から半年を掛けて徐々に回復すると考えて差し支えないでしょうか?宜しくお願い致します。