弱視と近見視力の関係について
person10歳未満/男性 -
弱視と近見視力の関係についての質問です。
5歳8ヶ月の息子が幼稚園での視力検査(黒い絵を見て答える)で両目ともに0.5だったため眼科に行くと乱視が強いことと、弱視の可能性が高いと言われ(遠視、近視はそこまで強く言われていないと思います)次回、医院に来て目の調節力を弱める目薬をさして時間を置いてまたさして…というような検査しましょうということでした。両目ともに視力0.3で矯正視力は出ていないようでした。
数日後、念のためセカンドオピニオンで視能訓練士在籍の別の眼科に行くと、近見視力が出ているので弱視ではない、将来的にもならないというような診断で、目薬も次回検査の1週間前から毎日さすとのことでした。視力は0.5、0.6でこちらも矯正視力は出ていないと思います。
ここでいくつか教えて頂きたいです。
1.近見視力が出ていれば弱視とは言わないのか?
2つ目の医院では手元でカードを見せて答えるような検査があり、1つ目の医院ではありませんでしたが、いつくか器械を使用して目を診ていた中で近見視力の検査もしていたのでしょうか?
2.検査当日のみさす目薬と、1週間前から毎日さす目薬の違いは何かあるのか?
本人の負担が大きく違うと感じるので、製薬会社との兼ね合い以外にも決定的な何かがあるのかと気になります。
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