LSIL 軽度異形成 HPVハイリスク陰性
person50代/女性 -
子宮頸がん健診でLSIL、要精密検査の結果をもらい、すぐに検査へ行き、コルポ診にてLSIL 軽度異形成(0時、3時、6時の3箇所)が認められ、3ヶ月毎の定期検診を受けることになっています。
HPV型の特定はガイドライン外とのことだったので、自費にて別クリニックにてタイピング検査をしてもらったところ、16•18をはじめ、他のハイリスクは陰性という結果をもらいました。
そこで、おうかがいしたいことが3点あります。
ご回答いただけると幸いです。
「1」現状、異形成があるということは、ローリスクのHPVを保有していて異常が見られるということですか?
「2」子宮頸がんに発展するかどうかは、HPVの型(ハイリスクやローリスク、その他の型)は特に関係ないのか?
「3」軽度異形成が見られる原因はHPV以外にどんなものがありますか?
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