検査結果
43歳の主人ですが 3月の健康診断で 脂肪肝等の結果で念のため 検査を受けました。
体重をおとして(食事療法・運動)で様子を見て3ヵ月後に再検査ということになりました。
三ヵ月後で 体重は7.5キロ減でしたがLDL-CHO165〜155に TG74から144に増えておりました。
糖負荷検査は (前)93(30M)162 (60M)164 (90M)112 (120M)95でした。 境界型といわれました。
かなり体重減少したので 今後 インスリンが 正常に出てくるかもしれないので もう少し運動・食事療法をしてみると 正常になる可能性があるといわれましたが 全く糖尿病で無い状態になる可能性があるのでしょうか・・・?
悪玉コレステロールが多いのも 遺伝的な可能性があるとも言われました。
体重減少が かなり出来たにもかかわらず 悪玉が多いこと・・・TG74から144に増えたことが とても気になります。
本人は (月曜日から金曜日まで出張でホテル暮らしです)炭水化物・脂肪をあまり食べないようにしており 野菜 果物を食べていたようですが バナナは1日3本 朝昼晩に1本ずつ食べていたらしく(体に良いと思い)
栄養士に それは良くないと指摘を受けておりました。
現在は 一応少なめの食事をとり ウォーキングを朝晩1時間ほどずつしております。
糖尿病にならないようにするにはどうすればよいでしょうか・・?本人もかなりショックのようです。
糖尿病に詳しい先生 どうか教えていただけませんでしょうか?
どうぞ宜しくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。