慢性色素性紫斑 マッサージや鍼治療について
person70代以上/女性 -
74歳の母が慢性色素性紫斑と皮膚科で診断されています。令和6年3月頃に両方の下肢に1センチ位の赤っぽい紫斑が広がり、5月上旬には上肢と臀部に広がりました。今も治ってはいません。左の下腕部にも薄くできましたが、落ち着いてきました。血液検査やアレルギー検査、血小板の検査は異常がなく、血管がもろくなってきていることが原因のようです。
医師からは(足の)マッサージは避けるよう言われていますが、母が背中とか首肩、腕が張って苦しそうなので、上半身だけでも鍼灸を受けさせたいと思っています。血管がもろくなっている場合は、そうした治療も避けたほうがいいのでしょうか?
また、足以外の血管も脆くなっていると考えるべきでしょうか?そうだとしたら、脳の方の血管とかも心配です。
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