エスゾピクロンの依存について
person30代/男性 -
1年前に、ステロイド治療の不眠用の頓服としてエスゾピクロン2mgを処方してもらっていました。
不眠自体はステロイド治療完了後に治りましたので、しばらくストックしたままで、一切使っておりませんでした。
3ヶ月前から生活リズムが乱れてしまったため、体調を崩してしまっていたのですが、エスゾピクロンを飲むと解消することがわかったため、漠然とした理由でエスゾピクロン2mgを常用し始めました。用法についても意識せず、稀にアルコール摂取後に服用してしまったこともありました。
1ヶ月前から、1日中のそわそわ感や焦燥感、手足の震えが出てきてしまい、生活しづらくなったのですが、相変わらずエスゾピクロンを飲むことで症状が消えていたのでこのまま服用を継続していました。
先週、どうしても日中の症状に耐えきれず、昼にエスゾピクロンを0.5mg服用し、症状を抑え始めました。
昼に飲むのは良くないと思い、1日だけ昼の断薬を試みたのですが、その日の夜にとてつもないくらいの不安感や焦燥感、手足の震えが始まってしまい、寝る前にエスゾピクロン2mgを服用してしまいました。
それからは昼の服用を再開し、なんとか生活をしています。
来週に心療内科へ相談に行こうと思うのですが、これは依存形成に伴う離脱症状でしょうか？
もともと精神疾患の既往歴は一切なく、抑うつ感や希死念慮は今でも特にありません
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