『上腹部内視鏡検査』二人の医師の真逆の言葉
person50代/男性 -
本日、上腹部内視鏡検査をやってきました。胃カメラ検査では毎回、苦しい思いをしていましたが、とても上手な先生で全く苦しくならずに終わりました。検査後すぐに『胃の入り口に軽い逆流性食道炎と胃粘膜に僅かな赤みがあるだけで食道、胃、十二指腸ともにとても綺麗です。むかつきや痛みの症状がなければ現時点での薬の服用は必要ないと思います。』と内視鏡検査をやってくれた医師から一枚一枚画像を見ながら丁寧な説明があり、ホッとしてお礼を伝えて検査室を出ました。
待合室で会計票を待っていたところ、別の医師から診察室に呼ばれ、『軽い逆流性食道炎なので薬を処方します』と言われました。『真逆だな』と思いつつ検査をやってくれた医師の言葉を伝えたらプライドを傷つけてしまうような気がして何も言わず薬を処方してもらいました。正直、症状がないので薬の服用に抵抗があります。ですがこういった場合、どちらの医師の言葉を信じたらいいのでしょうか?長文かつまとまりのない文章で申し訳ありませんがアドバイス頂けましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
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