転倒後、救急隊より助言
person70代以上/女性 -
90歳母
家の中では、杖無しで生活をしています。
本日の夕方位から寝室からリビングの移動が、
いつもより遅い。と気にしていました。
夜食は、いつも食べる量を食べました。
その後、夜半にリビングから寝室へ移動の際、
和室で転倒し、驚いて救急車を呼びました。
救急隊より熱が、38度あり恐らく、熱による
ふらつきから倒れた可能性が、高いとの事で
痛みや他は、異状が、ない事から
明日のお昼頃迄、様子を見て下さい。
と救急隊より助言を頂きました。
又、以前、処方をされていた
カロナールを救急隊のご教示で服用後、
3回トイレへ行き、頻尿になっているようです。
病歴(内科系)
→乳がん(四年前)、尿路結石(複数回)
大腸憩室(20年位前)
今月上旬、
脂質代謝科の定期検査では、
尿の異状もなく、血液検査も問題が、有りませんでした。
熱でよろけて倒れる事は、高齢者では、
有りがちなのでしょうか?
又、今回の受診は、内科ですか?泌尿器科ですか?
明日、乳腺外科の予約検診日ですが、
熱が、下がれば伺っても大丈夫でしょうか?
ご教示頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。
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