将来的なガンのリスクについて
他の方の中にも同様の質問をされている方がいらっしゃるかと思いますが、宜しくお願いいたします。
私は現在42歳なのですが、以下の様にこれまで数々の放射線を用いた検査をしてきました。
17歳・・・脊髄造影検査
19歳・・・頭部CT&首のレントゲン(自動車事故)
21歳・・・頭部CT(頭痛の検査)
27歳・・・頭部CT(自動車事故)
42歳・・・頭部CT&背骨のレントゲン(自転車で走行中自動車に接触される)
他にも会社の健康診断で胃のバリウム検査や(35歳以降)、肺のレントゲンを毎年撮影しています。
幸いにもこれまでの検査で異常が発見される事は無くその点は良かったのですが、周囲を見渡しても長年に渡りこれだけの検査を受けた人が無く、放射線検査による将来的なガンや白血病のリスクが心配でたまりません(たまたま閲覧したHPで、CTを原因とするガン患者の比率が数%あるというイギリスの研究結果を読んだ為)。
私の様に、放射線感受性が強い若年層より長年に渡り放射線検査を長年に渡り受けてきた者のガン、白血病のリスクと今後の生活で気をつけるべき事がありましたら、ご教示お願いいたします。
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