凍結胚移植での着床の窓のずれについて
person40代/女性 -
42歳で41歳から不妊治療(凍結胚移植)しています。着床の窓についてご教示&次回移植方法についてご相談させてください。
◾️背景
これまで4回移植し、初回流産後。5AA、4AA hcgの卵を 2個戻しても着床すらせず着床の窓がずれていることはないか疑問に思っています。
担当の先生に着床の窓を確認した結果、一度妊娠してるのでタイミングはずれていない&era検査は信頼性がないことが最近分かっており高いお金払ってやる意味はない&移植時期を例えば今の5日から6日するのはどうか?と聞いてみた結果、過去にずらし移植したことがないと言われました。
着床の窓がずれてる、移植タイミングをずらしたほうがよいのではと考えた理由は、下記です。
•1回目から7キロ体重が増加し70キロある
•一般的に窓は後ろにずれる傾向あり着床しない人は1日ずらして移植するというある病院の記事を見た
•別の先生からera検査は賛否あるが実際に時期をずらしたら皆妊娠してる聞いた
•窓がずれていると初期流産するとあり
//過去の実績
1回目 4AB 心拍確認後、流産
※普通より成長が遅かった
2回目 4BBと4BBを2個戻しhcg6.7
3回目 3BBと5BBの 2個戻しhcg 5以下
4回目 5AA、5AA の 2個戻しhcg 5以下
【ご質問1】
私の場合、去年一度妊娠してる為、一般的に着床の窓はずれてないと考え、移植タイミングをずらずことはしないでしょうか?
【ご質問2】
次回は初めて自然周期で戻すことを検討中です。卵は4abと3cc
自然周期の場合、着床の窓がホルモン周期よりタイミング合いやすいなどはあるのでしょうか?
(自然周期の理由は、ホルモンよりタイミングに対する期待、膣材の実費額、ホルモン周期は40歳以上は流産率が上がると臨床結果を見た)
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