３歳児 アデノイド&扁桃腺切除手術を行うかどうかの判断について
person乳幼児/男性 -
3歳の息子が滲出性中耳炎を繰り返すため耳鼻科を受診したところ、アデノイドおよび扁桃腺の肥大を指摘され、睡眠ポリグラフィー検査も判定Dであったことから、切除手術を勧められました。
医師の説明では、睡眠呼吸障害が起こっているようであれば、総合的には手術するメリットの方が大きいとのことでした。
手術を勧められる根拠となっている簡易睡眠ポリグラフィー検査の信頼性と、手術のリスクについて、アドバイスをいただきたいです。
質問1. 正しく検査できたか疑わしい場合でも、写真添付の簡易睡眠ポリグラフィー検査の結果は信頼できますでしょうか？
2晩簡易検査をしましたが、2晩ともカニューレは鼻の穴に入れることはできず鼻の下に装着して、モニターには「測定できていないエラー」のアイコンが表示されたままで、パルスオキシメーターも2晩ともたびたび外れていました。
写真添付した結果レポートには「有効測定時間」が9時間以上あるようなのですが、感覚的にはそんなに正しく装着できた時間がなかったように感じるので気になっています。
医師の説明では、人の目で分析しているため信頼性は高いとのことでしたが、上のような状況でも信頼性は担保できていそうでしょうか？再検査に意味はありますでしょうか？
質問2. 手術のリスクについて
一般的にはリスクの高い手術ではないと理解はしているのですが、全身麻酔が初めてであることや、中長期的に喉や耳周辺の違和感や罹患率に影響しないか、など気になっています。
特に麻酔事故を避けるために、麻酔管理体勢（専門医が立ち会うか、モニタリング方法や緊急時対応、皮膚テストや血液検査などのアレルギーリスク評価、試験投与を行うか等）聞こうと思うのですが、
一般的に東京都内の総合病院で、どの程度の麻酔管理体勢が想定されますでしょうか？
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