日光角化症の治療後にも残っているシコリについて
person50代/女性 -
一昨年の秋に日光角化症と診断され、ベセルナクリームで治療をしていました。
何回かのサイクルで治療を終了し、それから毎月定期的に検診をしていただいています。
患部だった所はまだ赤みが残っており、時々痒いこともあります。
先日の検診でも「ここ(日光角化症だった所)痒くないですか?」と聞かれ、「痒いです」と答えると「そうなんですね。シコリは無いようですし大丈夫でしょう」と言われました。
その時は触診でダーモスコピーは使用していなかったです。
しかし、病理検査で細胞を採って縫合してから、ずっと硬く少し盛り上がっている部分があります。
先日、先生にシコリが無いと言われた時は「日光角化症の症状としてのシコリは無いということかな」と思い、質問はしませんでした。
ベセルナクリームでの治療を終えてからも、ずっと赤みが残っていることはありますでしょうか?
また、シコリに関して質問するのは、また来月の受診の時でも遅くないでしょうか?
日光角化症の治療後、毎月欠かさず検診を受けているので、心配せずに先生にお任せしていれば良いでしょうか?
日光角化症は癌ということで、神経質になってしまっています。
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