溶連菌治癒後の発熱、劇症型や合併症の可能性について
person乳幼児/男性 -
来週3歳になる息子ですが、
6/3(月)に発熱(37℃後半)し2日程経つと37℃前半になり、それが4日程続きました。
6/5(水)に小児科を受診した際に、溶連菌が陽性となり5日間抗生物質を服用、
6/15(土)の尿検査は正常でした。
6/10以降は熱も36℃台に下がり元気にしていたのですが、今日また突然39℃の発熱がありました。
今までは高熱でもケロッとしていたのが、今日はぐったりしていて食欲もなく、
大好きなリンゴジュースすら飲もうとしません。
発熱後24時間以内だと検査をしても正しい結果が出ないと言われることが多いので受診は明日にしようかと思っているのですが、いつもよりしんどそうなのが心配です。
(解熱剤はあるので、様子を見て使おうと思います)
心配しているのは、
溶連菌が劇症化しないか
溶連菌の合併症が起こっていないか
寝ている間に熱性けいれんを起こさないかということです。
1 劇症型の溶連菌の場合は、陽性が出た時点ですぐに悪化するものなのでしょうか?
注意して見ておくべきことなどありますでしょうか?
溶連菌陽性から2週間経っての発熱ですが合併症(リウマチ熱や腎炎)を起こしている可能性もあるのでしょうか?
2 熱性けいれんは、よく目線が合わないとか白目を向くなどと聞きますが、寝ている間に痙攣を起こしていないか、暗闇の中で確認する方法はありますでしょうか?
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