妊娠26週 子宮頸管短縮について
person30代/女性 -
昨日、妊娠26週3日の妊婦健診にて、子宮頸管の短縮を指摘されました。
ちょうど内診台に乗った時にお腹が張り、その際の頸管長が24mmでした。
張りが治った後に再度計測すると、30mmでした。
医師曰く、張った時に25mm以下になる場合は入院を推奨しているとのことでした。
一旦リトドリン服用と安静で様子を見て、1週間後の診察で悪化しているか、変化が見られない場合は入院することになりました。
お腹の張りはかなり感じており、動いた時や排尿後はガチガチに固くなる傾向にあります。
(1) 張っていない時に30mmあったとしても、危険な状態ということなのでしょうか…?
もしそうなのであれば、1週間待たずに入院すべきだったかと思い…。
このまま様子を見ても問題ないでしょうか。
(2) 内診時、頸管長を計測しただけで、エラスターゼ検査やおりものの細菌検査等はしませんでした。
原因は特に何も言われませんでしたが、何か検査等していただいたほうが良いでしょうか。
(3) ここ最近、お尻の穴がツーンと軽い痛みが出ることがありますが、これはお腹の張りや子宮頸管短縮の影響である可能性はありますか?
恐れ入りますが、ご回答のほどどうぞよろしくお願いいたします。
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