逆流性食道炎
person20代/女性 -
7月の始めくらいからげっぷが頻繁に出るようになり、病院にてセレキノン、ガスターD20を処方してもらった所、症状が良くなってきたので今月の初めに服用を止めました。
その10日後くらいからまたげっぷや吐き気などの症状が出ましたので服用を再開しました。1週間前に内視鏡検査をした所、逆流性食道炎と食道裂孔ヘルニアと診断されました。そこで質問ですが、内視鏡前と後で処方された薬はガスターがアシノンに変わっただけで後は同じなのですが内視鏡後から急に今までなかった胸焼けがしたり胃が重い感じや吐き気が酷くなった気がします。病名を告げられたことで精神的なものからきているのかもしれないのですが、2週間分処方されていますので飲みきってから診察してもらうべきでしょうか。それとも早い内に診察してもらうべきでしょうか。また逆流性食道炎の治療には多くの方にPPIなどの薬が使われるようですが私がそのような処方されないのは何か違いがあるのでしょうか。
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