閉経後エストロゲン陽性乳ガンに対するタモキシフェン服薬について

person70代以上/女性 -

71歳女性、タモキシフェン服薬について、ご相談させて頂きます。
68歳で、2021年2月右乳ガン部分切除手術を、受けました。手術後の病理診断結果
浸潤性乳管癌、浸潤径1.5×1.0センチ
センチネルリンパ節生検1/2個陽性で、2ミリ以下のマイクロ転移、ステージ1B
ルミナールタイプ、エストロゲン受容体90%プロゲステロン受容体10%
Ki67 13.4%
放射線治療 2.66×16回
2021年3月から約3年間アロマターゼ阻害薬を服用、その間、服用前の骨密度腰椎
YAM値64%から55%になり、2022年4月から半年に一回のプラリアの注射を4回打ち、腰椎骨密度YAM値が60%になった段階で、2024年3月から整形外科でビスホスホネートの治療を、しています。
2024年4月から、乳腺外科の医師からのすすめでタモキシフェンを服用しています。
タモキシフェンの副作用について、質問です
1: 閉経時50歳から3年間程、単純型子宮内膜増殖で、検査通院したのですが、子宮体がんのリスクは、高いでしょうか?
2: タモキシフェン服用して10日後、今までなかった、下りものと、下腹部痛があり、婦人科で、膣炎検査をしてもらいましたが、細菌感染ではなく、1ヶ月後、下りもの、下腹部痛が続くため、超音波検査してもらいましたが、異常ないと言われました。私のような年令で、このような症状は、問題ないのでしょうか?
3: 子宮体がんの細胞診は、毎年受けたほうが良いですか?超音波検査だけでは、不十分でしょうか?
4: タモキシフェン飲み始めて、落ち着いていた顔の脂漏性皮膚炎、オデキなど、肌荒れが出てきたのですが、下腹部痛や、肌荒れなどのに有効な漢方薬とか、ありますでしょうか?
長くなってしまい、恐縮ですが、ご意見宜しくお願い致します。

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