溶連菌陰性からの手足口病疑い 抗生物質
person10歳未満/男性 -
4歳息子です。6/20(木)夕方より39.5℃の発熱で今朝には37℃台になりました。本日小児科にて、喉がとても赤いので溶連菌とアデノの検査をして両方共に陰性でした。念のためのセフゾン細粒、他にビオフェルミン、カロナール、カルボシステインを出していただき本日より服用しています。
帰宅して午後からまた熱が上がり38.5℃になりました。夕方前くらいから口の中を痛がるので見てみたところ、舌の先や両脇に白い口内炎のようなもの、喉の両側にも白いもの、上顎の奥は赤い斑点のような感じになっていました。そして、足の側面に赤く細かいポツポツが出てきていました。両手のひらも1〜2個赤い斑点があります。
受診時にはありませんでした。
これは手足口病なのでしょうか。
質問としましては、手足口病やヘルパンギーナの場合でも、抗生物質はこのまま飲み切るまで服用しても良いのでしょうか?
通っている幼稚園では、手足口病、溶連菌、プール熱、結膜炎が流行っています。
よろしくお願いいたします。
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