寝ようとすると頭の中が興奮状態になり寝れない

30代/女性 - 2024/06/23

4月に初めて不眠症を患いました。
その時は数年続いていた心気症と、仕事を始めたばかりで疲労が溜まりすぎたことでコントロールできなくなり、初めて心療内科受診、タンドロスピロン、デエビゴ（どちらもとんぷく）を処方してもらいました。

不安には波があり、
月に2〜3回の内服で落ち着いていたのですが、

ここ数日、また不眠になりデエビゴを連続で飲んでいる状況です。

症状は今までと違い、
得に不安を感じるようなことがない
大きなストレスや問題を抱えていない
趣味や交友を楽しめているにも関わらず、

さて寝ようと横になり目を瞑ると
頭の中でテレビの早送り再生のように
強制的に勝手に
何かについて思考したり音楽が永遠と流れたり今日した会話や出来事が繰り返されたり興奮状態になってしまいます。
そのため頭の中がうるさく、脳の疲労がひどく寝れません。

日中かなり色々なことを考えて考えて慌ただしく動いているので、疲れ過ぎているのかなと思います。

今まではタンドロスピロンとデエビゴ半錠で30分でスっと寝れていたのですが、状況が違うためかここ数日は睡眠麻痺？が酷いです。

服用後30分くらいで脳内の暴走状態は落ち着きますが寝れず
服用後1時間くらいになると
身体が鉛のように重くなり指一本、唇すら動かせないが脳は覚醒状態にあり、
心なしか呼吸も苦しく頭痛も酷く恐怖を感じてしまいます。

23時に布団、0時に内服して苦しみながら深夜1〜2時頃に寝る感じです。

・寝る瞬間に始まる脳の異常な興奮はまた違う治療が必要になりますか？

・以前タンドロスピロンで不安がなくならない時があり、アルプラゾルムもとんぷくで処方してもらいましたが飲まずじまいでした。今回の睡眠時の脳興奮にはアルプラゾルムの方がいいのでしょうか？

・睡眠麻痺が続くと良くないですか？

よろしくお願いします。