膠原病の不安について

person30代/女性 -

ここ数年、ドライアイ、ドライマウス、関節痛などかあり、昨年ssaが陽性でシェーグレンだろうと言われています。

シェーグレンでも症状は多岐に渡ると思うのですが、例えば筋肉痛や血管拡張の症状があると合併症の不安にかられ、メンタルクリニックを受診するほど将来を悲観的に考えてしまう時期もあります。(症状がないと落ち着きますが...)

現在、3ヶ月に1回採血をしており、炎症反応や筋破壊がないかなどを診ていただいています。
主治医の先生は数値に異常がない限り様子見で大丈夫とのことです。

「もしなにか合併が起きたら長生きできないのかな...」という悲観的な考えが浮かんだときに自分を安心させられる考え方をご教示いただきたいです。

(膠原病に詳しい先生から早期発見なら日常生活を問題なく過ごせるなど言ってもらえると少しましになるのかなと...。)

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