スポーツ中の事故で虹彩を損傷
person30代/男性 -
スポーツ中にボールが目に当たり、視界が白くなり治らない状態になったため、眼科にかかったところ、虹彩の大部分が損傷しており、瞳孔が開いたままになっていました、同時に房水が流れる部分も損傷しているため、死んだ細胞が固まった後、房水が流れなくなり、眼圧が上がり緑内障になる可能性があると診断されました。点眼薬で治療をしていく予定ですが、パソコン作業を長時間しないようにと言われており仕事に支障をきたすことになりとても困っています。
また同時に不治の症状であるとも言われているのですが、インターネットで調べてみたところ、人工虹彩移植手術とマイクロシャント手術で症状を緩和できるような情報がありました。
担当医にも相談予定ですが、このまま点眼薬治療を進めていくか手術をするべきかどちらがよいでしょうか。
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