保険→自費診療に変えたら
person40代/女性 -
40歳と半年、AMH0.45
今まで保険診療で12回程採卵を行いました。
刺激をしても卵胞が2〜4個程しかでず、それも空胞、未熟、変性卵、排卵済等で前に進めませんでした。(ppos法)
半年ほど前からショート法にしたら成熟卵が1〜2個採れる時が出てくる様になりました。
しかし、受精卵の分割が止まってしまい、胚盤胞までいけたことは一度もないです。(胚盤胞手前までいけたことは2回ほどあります。)
試しに初期胚の2分割で2個移植してみましたが、陰性。
前回は採れた4つとも変性卵でした。(形が崩れて欠けてしまっている様な状態)
養子縁組を考えておりますので、そろそろ終了しようかと先生に伝えたところ、自費を提案されました。
先生にお薦めしていただいたのは、自信があるというハイブリッド法。(新鮮胚と凍結胚(初期胚凍結)で2段階移植⁇)
なのですが、
・私の場合移植までいける受精卵ができることが少ないですが、ハイブリッドは向いているのか⁇
・例えばハイブリッド法以外でやるとして、自費診療に変えたら、今の私の状態で確率が上がるのか?
を教えていただきたいです。
宜しくお願いします。
産婦人科分野 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





