CT検査で左脇の下に影が

2008/08/29

　2007年8月に大腸S状結腸癌の手術を受けました。ステージ2、リンパにも転移は無いということで、術後は整腸剤を服用するだけ、それも2ヶ月ほどで終わりました。
　
　2008年2月にCT検査を受けたところ、左腋下に影があるといわれ、乳癌の疑いでマンモグラフィ、エコーを受けましたが異常なく、触診でも異常なしとのことでした。
　しかし　念のために受けたMRIには写ったとのことで、PET検査を受けました。その結果は陽性で2008年5月に左腋下リンパ節の摘出手術を受けました。その生体検査の結果は良性とのことで安心していたのです。
　
　でもPETが要請だったので　手術から3ヶ月目の8月(先週)に再度のCT検査を受けたのです。　その結果　CTの所見は手術前と変わりなく、やはり左腋下に影が映っているとのことです。
手術後に主治医から「3ヵ月後の検査で写るようなら　また同じ検査を繰り返すしかないと」言われていたのでとても心配です。

　体調はとても良く　食欲もあり睡眠もよく取れます。毎朝の1時間半のウォーキングも欠かさず　元気にしていますが　やはり体力的には落ちていることは感じます。

　そんな状態の中で　摘出後にも変わりなく写る影とは何なのでしょうか?　来週外科の診察日ですのでドクターからの説明があると思うのですが　心配で心配でノイローゼになりそうです。
どうか　先生の所見を聴かせて頂きたく　投稿しました。