子宮体癌のオペ後の治療方針について
person70代以上/女性 -
80代です。
子宮体癌IA期、類内膜癌G1と診断を受け、広汎子宮全摘術+両側付属器切除術を行いましたが、病理結果はIB期相当、漿液性癌(両側付属器への浸潤、転移なし)でした。
今後の治療としては、
1.開腹にて長時間の再手術(骨盤リンパ郭清、傍大動脈リンパ切郭清、大網切除術)後、化学療法(TC療法6サイクル)
2.オペはせず、化学療法のみ
3.オペも化学療法もせず、定期的に検査をし、再発あれば治療
の3選択を提示いただきました。
以前までは80代で水泳に行けるほど元気なのですが、今後の治療による身体への影響など大変心配です。
化学療法の副作用の種類や頻度など教えていただけますでしょうか。
また、TC療法の薬剤はどのタイプのガンの方も同じでしょうか。
産婦人科分野 に限定して相談しました
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