一歳9ヶ月の子ども、発熱後の嘔吐と傾眠傾向?について
person乳幼児/男性 -
一歳9ヶ月の子どもですが、金曜の夕方に38.7度の発熱があり、熱性痙攣もあったため夜間病院を受診しました。夏風邪の診断で半年ほど前にも痙攣があったためジアゼパム坐剤を一回処方されました。
金曜夜は処方されたムコダインとトランサミンとカロナールを服用し眠りました。土曜朝も38.7度の高熱でかかりつけを受診しアデノとコロナでない、おそらく手足口病と診断されました。日中は食欲不振のものの、水分やゼリー、味噌汁など口にし、室内であまり普段と変わらなく過ごしていました。夕方は体温も37度に落ち着き、夜は処方されたトランサミンを飲んで就寝しました。
本日(日曜)、起床後に普段通りテレビを少し見ていたところ眠そうにしたためベッドに寝かせましたが、1時間ほどして目覚めて咳き込み、水分を吐きました。体温は36.7度ですが、とても眠そうにしています。病院を受診したほうがよいでしょうか?
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