幼い頃からの神経質な性格
person20代/女性 -
タイトルの通り幼い頃(小学生低学年頃)からとても神経質な性格で多いのが
『ここで吐いてしまったらどうしよう』
『ここで倒れたらどうしよう』
『なにか重い病気かもしれない』
と勝手に不安になり心臓がバクバクしたり
冷や汗が出たり、呼吸が浅く少し苦しくなったりする事があります。
そんな時期は公共交通機関に乗るのが難しくなったり、近くに何も無い広場や何かあった時に逃げれないところに行くのがすごく怖いので、結局家に引きこもりがちになってしまいます。
夜になると『死』への恐怖が増すような事を
考えて眠れなくなったり
考えなくてもいいことばかり考えて
他人をみてみんな幸せそうでいいなって思ってしまいます。
ですが25歳になった今は
そんな時期ばかりではなく
調子がいい時は全く症状は現れなかったり
何か不安定な時期が続くと
それを繰り返します。
携帯で色々調べでみてパニック障害の
セルフチェックでほぼ全て当てはまっていたので数年前に勇気をだして街の小さな病院に診察に行きましたが、『精神病の人はもっと辛いよ』と自分が大袈裟かのような診察をされてしまってそこから怖くて病院には行けていません。
死ぬかもしれないという不安な気持ちと症状は自分が大袈裟なだけなのでしょうか。
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